年末トイレ清掃の盲点|便器サイドフィルター清掃ガイド
年末の大掃除。床や便器、便座裏まではやるのに、ほぼ全員が見落とす場所があります。
それが――
👉 便器サイドにひっそり付いている「脱臭・吸気用フィルター」。
今回は、実際の清掃現場で取り外した写真をもとに、 「年末トイレ清掃 奨励箇所」として、このフィルター清掃をまとめました。
■ ここ、掃除してますか?
便器の横や後ろ側にある、 小さなフタ・スライド式のパーツ。
多くの場合、これは
脱臭用フィルター
温風・吸気用フィルター
になっています。
普段は目立たないため、数年放置されがち。 しかし外してみると……。
■ 外してみたら、現実がこちら
写真のとおり、
ホコリ
トイレットペーパーの繊維
湿気を含んだ汚れ
がフェルト状に固着しています。
ここまで詰まると、
脱臭機能の低下
ニオイがこもる
本体内部に汚れが逆流
といったトラブルの原因に。
実は
「トイレ掃除してるのに、なんか臭う」
その原因、ここなことも多いんです。
■ 清掃手順(プロでも家庭でも同じ)
難しい道具は要りません。
① フィルターを外す
多くは手でスライド or 引き抜き式。 ※ 無理にこじらないのがコツ。
② 乾いた汚れを落とす
いらない歯ブラシ
割りばし+布
で、まず乾いたホコリを除去します。
③ 水洗い or 中性洗剤
軽い汚れ → 水洗いのみ
こびりつき → 中性洗剤を少量
ゴシゴシより「押し出す」イメージで。
④ 完全乾燥
ここ重要です。
濡れたまま戻すと、逆にニオイの原因になります。
■ 清掃後の違い、正直どう?
誇張なしで言うと、
ニオイの抜けが良くなる
トイレ全体が軽く感じる
こもった空気感が消える
という変化は確実に出ます。
派手なビフォーアフターではないけど、 「あ、違うな」ってわかる系です。
■ 年末清掃の“一段上”を行くなら
床・便器・便座裏を終えたら、 最後にここ。
✔ 便器サイドフィルター
これをやるだけで、
「ちゃんと掃除してる家」
になります。
■ まとめ
便器サイドのフィルターは盲点
放置するとニオイ・機能低下の原因
年末に一度外して洗うだけでOK
大掃除のチェックリストに、 ぜひ追加してみてください。
🧹
筆者;灯屋新聞編集部 橋野しおり


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